"つむぎ"の由来
「つむぎ」という名前には、世代・国籍・性別・職業…あらゆる垣根を越えて
人・地域・想い・未来
一つひとつ丁寧に紡いでいきたい。という想いが込められています。
まるで糸を一本一本丁寧に紡いで美しい布を織り上げるように、ひとつひとつの出会いやつながりを大切にしながら、矢切地区に住む子育て中のご家族が笑顔で過ごせる居場所を作っていきたい。
お母さんもお父さんも、そして子どもたちも、みんなが主役となって輝ける場所。
それが「やきり子育てカフェ つむぎ」なのです。
「つむぎ」という名前には、世代・国籍・性別・職業…あらゆる垣根を越えて
人・地域・想い・未来
一つひとつ丁寧に紡いでいきたい。という想いが込められています。
まるで糸を一本一本丁寧に紡いで美しい布を織り上げるように、ひとつひとつの出会いやつながりを大切にしながら、矢切地区に住む子育て中のご家族が笑顔で過ごせる居場所を作っていきたい。
お母さんもお父さんも、そして子どもたちも、みんなが主役となって輝ける場所。
それが「やきり子育てカフェ つむぎ」なのです。
"こどもはみんなで育て隊"隊長
⚪︎略歴
矢切生まれ矢切育ち、
息子2人(矢切中2、小4)と夫の4人家族
世界2.5周、アンガーマネジメントトレーナー
⚪︎この活動を始めたっきっかけ
長男の不登校をきっかけに、ワーママを卒業して専業主婦に。家にこもるようになってから、また今までとは違った社会が見えて「こどもはみんなで育てたい!」という気持ちが強くなりました。まずは私にできることから始めたい!とママ友たちと駐車場カフェをスタート。親も子どもも住んでいて楽しい矢切にしたいと、2つの団体で活動中です。
子どもと地域を結ぶ焙煎人
⚪︎略歴
茨城県で生まれ、矢切在住です
「 さくら広場」というこどもの居場所を松戸駅前で運営しています。日々、珈琲を焙煎しながらさくら広場を維持し地域の居場所作りに力を入れてます!!
⚪︎この活動を始めたっきっかけ
地域のこども食堂や学習支援活動をしているうちに、こんな場所がもっと広がればいいな、自分が住む地域でも何かしてみたいなと思うようになり、この活動をスタートしました。
珈琲を通じて、リラックスしながら関係性をつむいでいきたい、地域の子どもたちと顔見知りになりたい!どんな子なのか知りたい!そんな気持ちが原動力です。
失敗を学びに変える応援団長
⚪︎略歴
奈良県出身。オーストラリアでの数年間を経て、現在は松戸市矢切在住。公益財団法人勤務の傍ら、英語教室や子ども料理教室の講師としても活動中。高校1年の娘と小学5年の息子の母。
⚪︎この活動を始めたっきっかけ
多くの子どもが「自分らしさ」を抑え、周囲の期待に応えようと頑張っています。親もまた「失敗させてはいけない」と必要以上に厳しくなりがちです。
私は、子どもが安心して挑戦し、失敗から学び、やり直せる環境こそ大切だと考えます。失敗や問題も大切な学びの入口。日々の「うまくいかないこと」さえ笑顔で受け止め合える地域を、皆さんと共に育てていきたいと思っています。
しなやかワークママライフの案内人
⚪︎略歴
外資系企業マネージャー
香川県出身
夫と中学生息子の3人家族 英語と韓国語(少々)
⚪︎この活動を始めたっきっかけ
0歳から息子の保育園、ファミサポ制度と会社以外、居住地域と繋がり、とても助けられました。
コロナ禍で在宅勤務になり、孤独な子育てをなくしたいと友人たちと活動開始。